東北四大祭りの１つ花笠まつりは、山形の文化を守り、コミュニティーを深めることを目的に行っているそうです。その起源は、五穀豊穣だそうです。
会場に着いた時は、もう祭りが始まっていました。沿道の前列の人は座っていて、その後ろは立っていました。座っている人の後ろが空いていたので、よく見えました。さらに、前の人が帰ったので、そこに座ることができました。
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花笠祭りは、最初から最後まで見ている人は少ないので、うまくいけば座ることができます。途中で、演者の休憩もあるので、自由に行き来もできます。
行列は一方通行なのですか、スタートに近い方の場所がおすすめです。最後のほうだとなかなか行列がやってこないです。
いろんな団体が参加していますが、それぞれの団体のカラーを出していました。
それぞれの団体らしく練習をしてきたのだと思います。コミュニティーを深める意味がわかった気がします。
会社などは、独自のうちわを配っていて、手を出したらもらえます。うちわもそれぞれのカラーがあって面白いので、途中から集めました。6つ集めました。
