芸術の都パリ。どの美術館に行くか迷いましたが、全部は無理なので、5つに絞りました。
ロダン美術館


最初に行ったのはロダン美術館。泊まった場所から近いのとミュージアムパスを買うのに空いている所が良いという理由です。また、ルーブル美術館とオランジェリー美術館は火曜日は休みなので、翌日しか行けませんでした。
ロダンといえば「考える人」

ロダン美術館の良いところは、広い庭の所々にブロンズ像があるところです。散策にとても良いです。まず最初に目についたのは「考える人」。でも、これは「考える人」のレプリカです。本物は美術館の中…にない?!
そう、ロダン美術館には、「考える人」の本物がないのです!そ、そういえば聞いたことがある…
じゃあどこにあるかとぐぐってみると、21作品ある「考える人」の本物のうち日本に4作品あるらしいです。近くでは京都国立博物館。帰国したら行かなくては!



建物の中には本物の作品があります。


オルセー美術館


印象派の作品が多く、日本人に人気なのが、オルセー美術館です。これも外せません。
ミュージアムパスを持っていたので、すぐに入れました。チケットを持っていないと、チケット売場に並ばないといけません。
私のお気に入りの絵の写真を撮りました。






(左)ルノワール「ムーランギャレットの舞踏会」 (右)ゴッホ「セーヌ川の星月夜」
ピカソ美術館

ここもミュージアムパスがあったので、すぐ入れました。思ったより混んでいたので、ミュージアムパスがあって良かったです。
ピカソはすごい作品が多くて、いっぱい写真を撮りました。






写真で見るとシンプルな線なので、その良さがわからないと言う人もいますが、実物はすごい迫力です!
オランジェリー美術館
ルーブル美術館の予約が11時30分だったので、先にオランジェリー美術館に行きました。予約はしていません。予約済みと予約なしと列が2つありましたが、長さがあまり変わらず、同時に入れました。朝早かったからかもしれません。
オランジェリー美術館の何がすごいって、部屋の壁一面の睡蓮です。




部屋の真ん中に椅子があって、そこに座るといつまでも見ていられます。


モネの睡蓮だけでなく、他にも素敵な絵がいっぱいあります。マリー・ローランサンの部屋に入った時はとても癒されました!
ルーブル美術館


パリに来たらほとんどの人が行く美術館。ここは絶対予約しないといけません。前日に予約したら午前中は11時30分しか取れませんでした。早めに行こうと11時に着きましたが、既に長蛇の列。30分刻みの予約で、それぞれの予約時間の立て看板の後ろに並びます。まだ10時30分予約の人が入ろうとしているところでした。え、30分以上遅れてる?!遠くに見えるは予約していない人の列。あの人たちは入れるのでしょうか?気の遠くなるほどの列でした。ひょっとしたら前日が火曜日で休みだったからかもしれません。
いつ入場できるのか…と思っていたら、11時30分の列の後半から別の入口に連れて行かれました。団体用の入口でした。20分遅れで入れて良かったです。
まず目指すは「モナ・リザ」です。モナ・リザのポスターと矢印に沿って多くの人々とともに向かいます。モナ・リザの部屋の奥にモナ・リザがいます。人で人で見えないです。順番が来るまでずっと待ちました。



30年前に来た時は、他の絵と並んでいて、近くで見れたのですが…随分と来訪者が増えたものです。
次に目指すは、「ミロのヴィーナス」ですが、なかなかたどり着きません。途中エジプトの展示物の部屋を通ったのですが、これはかなり素晴らしかったです!




ミイラもいたし、楔形文字がきれいに保存されているのを見て、感動しました。まるでエジプトにいるみたいでした。

やっと発見!ミロのヴィーナス


他にも名作がいっぱいで1日では周りきれません。足も棒になりました(^_^;)
終わりに
パリには美術館がいっぱいで、2日で見ることはできません。本当はもっと滞在してじっくり見たいところです。
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