92歳の父と金剛登山〜ミャクミャク編〜

スポーツ

春に父と一緒に金剛山に登りました🔎が、体調が良いようなので、秋になって再び挑戦しました。ミャクミャクも待ってくれているような気がしました。

登山ルート検証

いつもは千早赤阪からの「千早本道ルート」を愛用しているのですが、今回はミャクミャクに会いたかったので、ルートを変更しました。ミャクミャクのいる「ちはや園地」に行くなら「伏見峠ルート」の方が近いらしいです。

いつも山頂まで登るので疲れてしまうので、ミャクミャクに会うためには、山頂を外しても「ちはや園地」を優先すべきと考えました。もし、余力があれば山頂を目指しましょう。

駐車場いっぱいやん!

テレビを見ると、ミャクミャク人気で、朝の8時でどこの駐車場もいっぱいになり、諦めて帰る人もいると放送していました。

これは大変だ!

ということは、登山口までおくってもらえればいいんだ!ということに気づき、家族に交渉して、送ってもらえることになりました。

伏見峠口まで送ってもらいましたが、やはり駐車場はいっぱいでした。8時に登山口に着きましたが、どこもいっぱいでした。車で登山口まで行くことを考えている人がいたら、なるべく早く行くことをお勧めします。もしくは、家族に送ってもらうか電車で行く方が確実です。

伏見峠ルート登ります

ミャクミャク案内板

ミャクミャクがあとどのくらいか教えてくれます。

 待っててねーミャクミャク!

ちはや園地

「ちはや園地」直前にトイレがあります。きれいなトイレです。ここで行っておくことをお勧めします。トイレ募金はしましょう。

 ついにミャクミャク!

並んで写真を撮りました。

写真を撮ったら次はスタンプです。10時〜16時までスタンプが押せます。私は10時頃着いたので、すごい列でした。そこで、お昼ご飯を食べてから並びました。

シールを5枚ためると粗品がもらえます。10枚でいっぱいになりますが、11枚目は新しいのがもらえるそうです。 

ミャクミャクスタンプの列が2つあって、「初めての人」と「2回目以降」の人の列があります。「初めての人」は、カードをもらう前に説明のビデオを見ないといけないので、少し時間がかかります。3分間で、10人ずつ見ます。

山頂まで行こう!

父に余力があったので、山頂まで行くことにしました。2kmぐらいです。

一番高いのは葛木神社

金剛山で一番高い場所が葛木神社ということなので、お参りしました。お賽銭はPayPayが使えるとあったので、読み込もうとしましたが、電波が届いていなかったです(^_^;)現金で入れました。(アイデアはいいのですが…)

山頂到着!

いつもの山頂に来ました!ライブカメラに映り、ライブ写真にも映りました。

この日は天気も良く、大阪の町がよく見えました!

千早赤阪の方に降ります

ここまで来たら、帰りは千早赤阪登山口の方に降ります。迎えの人にも連絡しました。

こちらの登山道はほとんど階段で、少し膝がしんどくなりました。階段は定期的にリニューアルしているようで、所々綺麗になっていました。

父は最後の方で少しふらつきましたが、無事下山しました。

父のお話タイム

いつも知り合い(もしくは当日知り合った)人との会話を楽しんでいる父ですが、この日は普段登っていない方が多く、なかなか父に捕まる人がいませんでした。とはいえ、やはり話しかけています。

小学生とその母親

父「お母さんと一緒に登って偉いなあ。4年生か?」

お母さん「当たりです!」

父「しっかりしてるわー」

お母さん、少し、嬉しそうでした。

若い男女

父「わしはもう93歳や」

若い女性「えーっ!あなたでしたか!さっき80歳の人に聞いたんです。90歳以上の人がいるって!一緒に写真撮ってください!」

若い男女と写真を撮りました。私も後ろの方で映りました。満足げな父。

別の若い男女

若い女性「えーっ、レジェンドじゃないですか!レジェンドに会えて今日は良いことがありそうです!」

何人か出会った人を幸せにしました。

1人で歩いている女性

父「1人か?寂しいなー。言ってくれたら一緒に登ってあげたのに…」

女性「いいえ、寂しくないです。景色とか見るものがいっぱいあります」

そうですよね、寂しくないから、1人で好きな山登りをしているんですよね。

大阪のおばちゃんっぽい2人連れ

父「一緒に登ろうや」

おばちゃん「なにゆーてんねん!今登ってきたばっかりやねん。もう降りるゆーねん!」

介護士だそうです。お年寄りの扱いに慣れているのでしょうか?でも、私たちは、この人は吉本の人だと疑っています。

若い女性2人連れ

父「いい山いっぱいある。この山なんかどうや」

女性「えーっ、こんな高い山自信ないです」

父「まだまだこれから頑張りー」

話が長かったので、放置していましたが、何の勧誘だか…でも、女性たちは楽しげに話を聞いてくれていました。

年配の女性と息子

女性は疲れて座り込んでいました。

父「いい息子さんや。お母さん疲れてるから背負って行ってあげたらいいやん」

どうも父は話をしてくれる人を見つけるのがうまいようです。まあ、たまに失敗もありますが、くじけません。知り合いは向こうから話しかけてくれることもあり、元気なことを喜んでくれました。

こんなにみんなに喜んでもらえるならまた登らないといけないね、お父さん。

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